カンヌコンペに日本監督の3作

是枝裕和監督、濱口竜介監督、深田晃司監督

 フランスで5月に開かれる第79回カンヌ国際映画祭で、最高賞のパルムドールを競うコンペティション部門に是枝裕和監督の「箱の中の羊」、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」、深田晃司監督の「ナギダイアリー」が選ばれた。映画祭事務局が9日発表した。

 「箱の中の羊」は子どもを亡くした夫婦がヒューマノイドの息子を迎える物語。綾瀬はるかさんとお笑いコンビ「千鳥」の大悟さんが主演する。

 「急に具合が悪くなる」は、哲学者の宮野真生子さん、人類学者の磯野真穂さんが病や命について交わした往復書簡を収めた共著を原作に、フランスで撮影。「ナギダイアリー」は、岡山県奈義町をモデルとした町を舞台に彫刻家を巡る人間ドラマを描く。(共同)

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