ホルムズ安全航行へ連携

オマーン・マスカットの港に停泊するタンカー=3月(ロイター=共同)

 茂木敏充外相は9日、オマーンのバドル外相とイラン情勢を巡り電話会談した。米イランの2週間の停戦合意を歓迎した上で、ホルムズ海峡は世界の物流の要衝であり国際公共財だと強調。日本関係船舶を含む全船舶の航行の安全確保に向け、オマーンと緊密に連携したいと呼びかけた。

 バドル氏は事態安定化のため、引き続き日本と協力したいと応じた。オマーンは今回の戦闘開始まで米イランの核協議を仲介していた。

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