9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台後半で取引された。
午後5時現在は前日比76銭円安ドル高の1ドル=158円96~98銭。ユーロは36銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円37~41銭。
ホルムズ海峡封鎖の報道を受けて中東情勢の緊張緩和への期待が後退。ドルを買って円を売る動きが優勢だった。前日に円高ドル安が進んだ反動が出た。
市場関係者は「中東情勢の緊迫が続く中、市場は新たな情報が出てくるのを待っている状態だ」と話した。