大阪府和泉市鶴山台の集合住宅一室で血を流して死亡していた女性2人に、複数の外傷があったことが9日、捜査関係者への取材で分かった。2人は住人の70代の母親と40代の娘とみられ、府警は事件に巻き込まれたとみて死因や身元の特定を進める。
捜査関係者によると、外傷は上半身にあった。府警によると、8日午後、部屋を訪ねた親族の男性から「血を流して倒れている人がいる」と110番があった。男性は娘の勤務先から「出勤してこない」と連絡を受け、安否確認に向かったという。
駆け付けた警察官が居間で血を流して倒れている2人を発見。現場で死亡が確認された。