広島原爆「残り火」ハワイで点灯

福岡県八女市の「平和の塔」にともる広島原爆の「残り火」

 福岡県八女市でともされ続けている広島原爆の「残り火」が5月、真珠湾攻撃のあった米ハワイで開かれる式典で点灯されることが分かった。広島市の「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの遺族が、日米融和と恒久平和を願って計画した。遺族が8日、明らかにした。

 式典は5月24日、真珠湾攻撃の関連施設で開かれる予定。原爆投下を命じたトルーマン元米大統領の孫や、東条英機元首相のひ孫も出席する計画で、今年が真珠湾攻撃から85年となることを踏まえ「心の終戦」を誓う。ともした火は最後に、日米が一緒に消すという。

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