参院予算委採決、異例の賛否同数

 7日の参院予算委員会で2026年度当初予算案が採決された際、賛否が同数となり、国会法の規定に基づき、藤川政人予算委員長(自民党)が可決すると決めた。参院事務局によると、予算案の賛否同数は異例だという。

 委員数は45人で、採決に加わらない藤川氏を除くと、与党と野党は22人ずつ。採決結果も同様だった。

 予算案の採決に先立ち、立憲民主、公明両党と、国民民主党がそれぞれ提出した修正案も採決。いずれも賛成少数で否決された。

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