新1年生、総監に交通ルール学ぶ

新1年生と手をつないで横断歩道を渡る警視庁の筒井洋樹警視総監(手前左)=6日午後、東京都大田区

 春の全国交通安全運動が始まった6日、東京都大田区立大森第一小の新1年生が、警視庁の筒井洋樹警視総監から交通ルールを学び、学校近くの横断歩道で手を上げて渡る練習をした。

 筒井総監は入学式を終えたばかりの1年生約80人らに、道路を渡る時は横断歩道を歩くことや、信号を守ることを覚えていてほしいと説明。保護者には、通学路での危険な場所の確認や、自転車に乗る際のヘルメット着用を呼びかけた。

 総監と手をつなぎ、左右を確認して横断歩道を渡った阿左美玲さん(6)は「楽しかった」と笑顔を見せた。

 警視庁によると、2021~25年に都内の交通事故で死傷した1~18歳の歩行者のうち、年齢別では7歳が最多で427人に上った。

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