首相「ナフサ4カ月確保」

 高市早苗首相は5日、中東情勢悪化で供給不足が懸念されるプラスチックの原料ナフサを巡り「少なくとも国内需要4カ月分を確保している」と自身のX(旧ツイッター)に投稿した。中東以外からの輸入を倍増させることなどにより、国内在庫の量も半年以上になると主張した。

 報道番組で6月には確保できなくなると指摘されたとして反論した。調達済みの輸入ナフサと国内精製の計2カ月分に加え、中間段階の化学製品の在庫2カ月分で、合わせて4カ月分あると説明。「国民生活と経済活動に影響が生じないよう、安定供給の確保に全力で取り組む」と強調した。

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