3日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比03銭円安ドル高の1ドル=159円59~61銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円10~17銭。
英国や日本など40カ国以上がホルムズ海峡の安全確保に向けて協議したと伝わり、原油供給改善への期待感からドルを売る動きが出た。一方で中東情勢への懸念も根強く、売り買いが交錯した。
片山さつき財務相は閣議後記者会見で、円相場の大きな変動が国民生活にも影響しているとして「あらゆる方面で万全の対応を取る」と述べた。