クマ被害減へ積極捕獲も、指針改定

 環境省は3日、都道府県がクマの保護・管理計画を策定する際のガイドラインを改定した。個体数の増加で人身被害が深刻化しているとして、保護重視から個体数管理の強化に転換する。県境をまたいで分布する「個体群」ごとに捕獲方針を定め、成獣400頭以上の個体群は被害低減のための積極的な捕獲を推奨している。

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