新名神で炎上の事故車両を検証

事故があった新名神高速下り線の野登トンネルから運び出された焼けたトラックと車両(荷台上)=3月20日、三重県菰野町

 三重県亀山市の新名神高速道路で大型トラックが乗用車に追突し6人が死亡した事故で、県警は3日、外部専門家を交え、事故車両の検証を菰野町の警察施設で実施した。大型トラックと乗用車の計3台は炎上しており、原因究明を急ぐ。

 午前10時過ぎ、炎上した大型トラックを覆っていたブルーシートが剥がされると、天井が焼け落ちた荷台があらわになった。捜査員は荷台に乗り込んだり、車体前方を確認したりして調べていた。

 事故は3月20日未明に発生した。乗用車に乗っていた成人男女と子ども3人、別の乗用車の成人1人の計6人が死亡した。県警は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、大型トラックの運転手水谷水都代容疑者を現行犯逮捕した。

最新記事
韓仏、ホルムズの安全確保で協力
文科相、定員3割未満「遺憾」
韓仏首脳、ホルムズ海峡の安全確保に協力
ぼったくり集団トップか、男逮捕
為替相場 3日(日本時間13時)