【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は2日の声明で、イスラエルを弾道ミサイルで攻撃したと主張した。イスラエルに対する攻撃は「段階的なものだ」と訴え、攻撃を拡大する可能性を示唆した。
米ブルームバーグ通信は、米軍によるイラン攻撃が激化した場合に備えてイランがフーシ派に、海上輸送の大動脈・紅海で船舶を攻撃する準備を進めるよう促していると伝えている。フーシ派が実行に移せば、世界のエネルギー供給がさらに混乱するのは必至だ。
フーシ派は、中東の親イラン勢力による反米・反イスラエルのネットワーク「抵抗の枢軸」の一角。