論文二重投稿で教員停職

 仏教大(京都市)は2日、ほぼ同じ内容の論文を複数の学術雑誌に投稿する「二重投稿」などの研究不正があったとして、保健医療技術学部の教員1人を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。1日付。また、論文に関わった同学部の研究者5人も訓告とした。論文の取り下げ勧告を行うかどうかは今後検討するとしている。

 停職や訓告となったのは、教授1人、准教授3人、講師1人、助教1人。大学は、誰を停職処分としたのか明らかにしていない。

 学内の調査委員会が不正を認定した論文は、筋肉と体の動きの関連などを調べた6本。2023~25年に国内外の学術雑誌に発表された。

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