東京円、159円台後半

 31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比15銭円高ドル安の1ドル=159円62~64銭。ユーロは58銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円12~16銭。

 中東情勢の混乱で原油価格の高騰が続くとの見方から「有事のドル買い」が先行した。片山さつき財務相が閣議後記者会見で「原油先物市場だけではなく、為替市場も非常に投機的になっている」と述べたことで、為替介入が意識され、円を買い戻す動きが進んだ。

 市場関係者は「原油高騰を起因とする円売りと、介入への警戒感による円買いのせめぎ合いだ」と話した。

最新記事
山下智久さんらにフランス勲章
住宅火災で2人一時意識不明
宮崎・日南で住宅火災、3人死亡
信濃毎日社員を在宅起訴
ロシアの侵略責任追及に決意表明