31日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=159円86~89銭。ユーロは26銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円44~46銭。
中東情勢の混乱で原油価格の高騰が続くとの見方から「有事のドル買い」が先行した。一方、政府・日銀による為替介入への警戒感もあり、小幅な値動きとなった。
市場では「原油価格の動向次第の展開が続きそうだ」(外為ブローカー)との声があった。