高市早苗首相は30日の参院予算委員会で、2026年度当初予算案の集中審議に応じる考えがあると繰り返し強調した。首相が集中審議に応じない意向を示したとの一部報道を「事実ではない」と否定。「委員長や与野党理事が運びを決め、求めがあれば国会に参る」と述べた。
国民民主党の伊藤孝恵氏は、菅義偉、岸田文雄、石破茂の歴代首相が参院予算委の集中審議に計24~40時間応じたのに対し、高市氏は30日時点で4時間だけだと指摘した。