施工会社元会長を在宅起訴

 東京都八王子市で2021年、アパートの外階段が崩れて住人女性=当時(58)=が転落死した事故で、東京地検立川支部は30日、業務上過失致死罪で施工会社「則武地所」(相模原市、破産)の会長だった男性(78)を在宅起訴した。

 立川支部によると、男性は八王子市南新町のアパートにある外階段の木製踊り場部分の腐食を放置、事故を起こして女性を転落死させたとしている。木製部分には防水措置を施していなかった。

 さらに過去に施工した共同住宅について、外階段の防水措置の不備を原因とした補修依頼が相次いでいたのに、八王子のアパートの所有者に不備が存在する可能性を告知しなかったとしている。

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