イランのウラン奪取検討

 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は29日、トランプ米大統領が、イランの保管する濃縮ウランを奪取するための軍事作戦を検討していると報じた。イランの報復を招き、戦闘が長期化する恐れがあるとの見方も伝えた。ウラン確保の作戦については、以前も米メディアが報じている。

 同紙によると、トランプ氏は周辺に、戦闘終結の条件としてイランがウラン引き渡しに応じるよう圧力をかけることを促している。

 奪取作戦を実行する場合は米軍部隊が数日以上イラン国内に滞在する必要があるとみられる。トランプ氏は、作戦実行に踏み切った場合でも、4月中旬までの戦闘終結は可能だとの見通しを示しているという。

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