【ワシントン共同】トランプ米大統領は29日の英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで「望ましいのはイランの石油を奪うことだ」と述べた。戦闘終結に向けたイランとの交渉について「かなり早く合意が成立する可能性がある」とも主張した。
イランがこれまでに、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡で石油タンカー20隻が航行することを許可したと語った。
米軍が検討しているとされるイランの主要石油積み出し拠点カーグ島について「われわれは掌握するかもしれないし、しないかもしれない。多くの選択肢がある」と言及。カーグ島でのイランの防衛態勢は脆弱だとして「非常に簡単に掌握できる」とも主張した。