70代母親遺体、自宅に放置疑い

福井県警本部

 福井市の自宅に母親の遺体を放置したとして、福井県警は29日、死体遺棄の疑いで、無職奥村宗広容疑者(44)を逮捕した。「よく覚えていないし、黙秘します」と話している。

 逮捕容疑は2月22日ごろ、福井市の自宅で、母親=当時(73)=の遺体を発見したのに届け出をせず放置し、立ち去った疑い。金沢市内で逮捕された。母親は寝たきりで、容疑者が介護していたとみられる。

 県警によると、近隣住民から母親や容疑者をしばらく見ていないと市に通報があり、市職員が自宅を訪れたが応答がなかった。今月23日、市からの通報を受け、警察官が和室のベッドであおむけで死亡している母親を発見した。

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