イランの民主化を求める日本在住のイラン人らが29日、東京・霞が関の外務省前に集まり、日本政府に対し「人々が犠牲になっている。自由なイランになるために民主化の支援をしてほしい」と要望した。
デモを企画したのはイランの現政権に批判的な「母国の自由を求める在日イラン人団体」。声明で「ここ数カ月で、イラン国内での処刑は著しく増加している。若者やスポーツ選手までもが命を落としている」とし、「日本政府は、現政権の弾圧から目を背けず国民の側に立ってほしい」と訴えた。
デモには約150人が集まり、「現政権との外交をやめろ」とシュプレヒコールを上げた。