立命館アジア太平洋大が不適正校

 大分県別府市の立命館アジア太平洋大(APU)は29日までに、留学生数に関するデータの提出を忘れ、出入国在留管理庁が毎年指定している「適正校」に選ばれなかったと大学のウェブサイトで発表した。在留資格の取得手続きで提出書類の一部が簡略化されないため、留学生の入国が遅れる恐れがある。

 米山裕学長は28日付のコメントで「痛恨の極み。学びへの影響を最小限にするよう努める」と謝罪した。

 入管庁は「留学」の在留資格で外国人留学生を受け入れている教育機関の中から、留学生の在籍管理を適正に実施していると認めた場合、適正校に選定している。

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