【ネピドー共同】ミャンマー大地震から1年となった28日、首都ネピドーの国際会議場で犠牲者を追悼する式典が開かれた。軍事政権トップのミンアウンフライン国軍総司令官が出席し「犠牲になった市民に哀悼の意をささげる」とあいさつした。参列した救助関係者らが地震発生時刻の午後0時50分(日本時間午後3時20分)ごろに黙とうした。
4月に新たな親軍政権が誕生する予定で、総司令官が大統領に就く方向。総司令官は「さまざまな分野で復興の8割超が完了した」とし「新政権がこの勢いを引き継ぐと確信している」と述べた。
最大級の被害が出た第2の都市マンダレーでは朝から僧侶が犠牲者の家族の自宅などを訪れ供養した。