わいせつ別件を「不起訴不当」

 横浜第1検察審査会は28日までに、横浜市のメンタルクリニックで医師として触診を装い女性患者にわいせつ行為をしたとして、2023年に準強制わいせつ容疑で逮捕、起訴され、昨年有罪が確定した男性受刑者(65)について、横浜地検が不起訴とした別の被害女性への準強制わいせつ容疑を「不起訴不当」と議決した。2月25日付。

 被害者の代理人弁護士によると、受刑者が23年5月に神奈川県警に逮捕された後、被害者は22年に受けた被害を県警に申告した。その後、検察官から「加害者は示談金目的の申告と言っている」との趣旨の話をされたという。弁護士は「被害者は検察官の口調に尊厳を傷つけられ、二次被害になった」と非難した。

最新記事
「エアージャパン」最後の運航
震度=気象庁発表(28日18時22分) :地震
全国3分の1で女性議員は0か1
リニア静岡早期着工を
名古屋銀「店舗統合ない」