警視庁巡査が詐取未遂疑い

警視庁

 落とし物の現金12万円を詐取しようとしたとして、警視庁は27日、詐欺未遂などの疑いで、府中署地域課の男性巡査(24)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。警視庁によると「アイドルの追っかけやギャンブルで金に困っていた」と説明している。

 書類送検容疑は昨年12月、虚偽の遺失届を申請し、警視庁遺失物センターに保管中の12万円をだまし取ろうとした疑い。

 巡査は昨年11月、交番勤務中に同庁の遺失物の管理システムを閲覧し、12万円の保管を知った。12月にスマートフォンから虚偽の遺失届を申請したという。

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