広島市に災害備蓄拠点

 内閣府は27日、国の災害備蓄拠点を広島市に増設すると発表した。国の拠点は11カ所目となる。災害支援活動に取り組む公益財団法人SGH防災サポート財団(東京)が広島市内で管理する施設を活用し、来年3月末までに物資の納入を完了させる方針。

 段ボールベッドや簡易トイレ、入浴や調理に使う資機材といった市場での流通量が少なく、調達に時間がかかる物資を備える。

 これまでは兵庫県三木市の拠点で近畿・中国地方をカバーする想定だった。中国地方までは距離が離れていることが課題となっており、広島市への増設を決めた。

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