勤務していた群馬県内の中学校で2023年、女子生徒の着替えを盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた元教諭高井豪士被告(29)に、前橋地裁(黒田真紀裁判官)は26日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
弁護側は公判で、撮影した内容は児童ポルノに該当しないとして無罪を主張していた。
起訴状や検察側の冒頭陳述によると、23年5月、同県渋川市の中学校に設置したフォトフレーム型カメラで女子生徒が着替える様子を撮影。動画データを保存して児童ポルノを製造したとしている。