【北京共同】中国の王毅外相は25日、トルコのフィダン外相と電話会談し、米イスラエルとイランの交戦で緊迫化する中東情勢を巡り協議した。王氏は当面の急務は積極的に対話を促し、戦火を鎮めることだと訴えた。フィダン氏は、トルコは中国と共に停戦を推進したいと表明した。中国外務省が発表した。
王氏は同日、エジプトのアブデルアティ外相とも電話会談した。アブデルアティ氏はエネルギー・電力施設が攻撃を受けて機能が停止すれば「地域全体が混乱に陥る」と指摘。中国と緊密な連携を維持し、外交努力を強化したいと語った。