【エルサレム共同】レバノンの首都ベイルート北部で24日、イランから発射されたミサイルが迎撃された。ロイター通信が報じた。米軍がレバノン沖から迎撃したとみられ、複数の破片が落下した。死傷者は伝えられていない。イランは交戦するイスラエルに向けてミサイル攻撃を続けているが、レバノン上空に飛来するのは異例。
イスラエル軍はベイルート上空に飛来したミサイルに関し、イスラエルに向けた他のミサイルと同時に、イランから発射されたと明らかにした。
イスラエルメディアによると、レバノン南部にも22日、イランからのミサイルが着弾した。レバノン南部で地上侵攻を拡大するイスラエル軍を狙った攻撃かどうかは不明とした。