パキスタン、協議開催意欲

 【イスラマバード共同】パキスタンのシャリフ首相は24日、米国とイランの交戦終結に向け、両国の同意があれば「有意義な協議を開く用意がある」とXで表明した。英紙フィナンシャル・タイムズはパキスタンが首都イスラマバードでの協議を提案したと報道。「早ければ今週中」としたが、実現の見通しは不透明だ。

 パキスタンメディアは情報筋の話として、パキスタンがトルコ、エジプトと共に仲介努力を続けており「解決に向け進展があった」と伝えた。

 イスラム圏唯一の核保有国パキスタンはイランと国境を接し、ペルシャ湾岸諸国とも緊密な関係を維持する一方、トランプ米政権との関係も良好。国内に米軍基地はなく、仲介役としての関与が注目されている。

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