落語界の未来を担う若手が腕を競う「公推協杯 全国若手落語家選手権」(共同通信社など主催)の第1回予選が24日、東京都品川区で開かれ、観客と審査員による投票の結果、1位は新作「スラム街から来た男」を披露した笑福亭茶光さんに決まった。2位は笑福亭笑利さん。
外国からすし修業に来た男と師匠とのおかしなやりとりを快演した茶光さん。
入門15年以下で、真打ちと前座の間の「二つ目」クラスの落語家が参加できる。予選1回につき5人が出場。計3回の予選第1位と、各回の第2位による敗者復活選を勝ち抜いた1人の計4人が本選で大賞を争う。本選は5月22日。
今回参加した落語家は他に桂伸べえさん、昔昔亭昇さん、春風亭与いちさん。