【イスタンブール共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは24日、複数の情報筋の話として、サウジアラビアが西部にある空軍基地の使用を米軍に許可したと報じた。サウジはこれまでイラン空爆に関して領空や領土の使用を認めなかった。情報筋は、サウジが対イラン軍事作戦に参加する決断に近づいており、「参戦は時間の問題だ」との見方も示した。
サウジのファイサル外相は19日、「忍耐は無限ではない」と述べ、イランが攻撃を続ければ軍事行動を起こすと警告していた。
同じくエネルギー施設を攻撃されたアラブ首長国連邦(UAE)も、イランへの資金流出を防ぐための対応に着手。主要都市ドバイにあるイラン関連の病院などを閉鎖した。