パワハラ認定町長が出馬表明

記者会見で町長選への立候補を表明する山形県西川町の菅野大志町長=24日午後

 山形県西川町の議会調査特別委員会(百条委)と第三者委員会で職員へのパワハラが認定された菅野大志町長(47)が24日、記者会見を開き、任期満了に伴う4月12日投開票の町長選に再選を目指して立候補すると表明した。

 菅野氏は「もう一度町民の審判を受けたい。二度と繰り返さないため意識改革に取り組む」と強調した。町議会は今月13日、「同様の問題が繰り返されないよう強く求める」とする問責決議を全会一致で可決した。

 第三者委報告書は、職員に退職後も業務を遂行する誓約書の提出を求めたなど計14件が、パワハラや、パワハラの可能性があるとした。

 菅野氏は2022年に初当選。町長選には他に新人1人が立候補する意向を示している。

最新記事
NY株、反落
震度=気象庁発表(24日23時6分) :地震
イラン大使候補の承認撤回
インド首相「海峡開放が必要」
為替相場 24日(日本時間23時)