連続自殺ほう助、実刑確定

 福島、山形両県で交流サイト(SNS)を通じて知り合った10~20代の5人の自殺を手伝ったなどとして、自殺ほう助罪などに問われた福島市の無職岸波弘樹被告(37)を懲役5年とした福島地裁郡山支部の判決が24日までに確定した。検察側と被告側が23日の期限までに控訴しなかった。一連の事件では4人が死亡している。

 判決によると、宮城、山形、福島、埼玉各県の男女5人を、SNSを介して「一緒に自殺しよう」などと誘い出し、2024年6月~25年1月、山形、福島両県で練炭やテントを準備し自殺を手伝った。うち福島県の少女へは未遂で終わった。また、この少女に対してわいせつな行為をするなどした。

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