社民党の党首選が23日開票され、立候補した3氏はいずれも当選に必要とされる過半数の票を獲得できなかった。福島瑞穂党首と大椿裕子元参院議員の上位2人による決選投票として再選挙が即日告示された。投票は4月4、5両日に行われ、6日に開票されて次期党首が決まる。ラサール石井副党首は決選投票に残れなかった。
社民によると、党首選の有権者である党員と協力党員は計5041人。有効投票は4140票で、福島氏が1876票を得てトップだった。大椿氏1297票、ラサール石井氏967票と続いた。無効が122票あった。
党首選が選挙戦となったのは2013年以来。福島氏は党首に返り咲いた20年から連続3回、無投票で当選していた。