アラスカ産原油の倍増を伝達

 茂木敏充外相は22日のフジテレビ番組で、米ワシントンで19日に行った日米首脳会談を巡り、日本側から「アラスカ産原油を倍増するために日本も投資する」と伝達したと明らかにした。高市早苗首相はトランプ大統領に対し、日本で米国産原油を備蓄する共同事業を実現したいと伝えていた。

 茂木氏は番組で、11月に米国が中間選挙を控えている点に触れ「物価やガソリン価格(の高騰)が一番大きい」と指摘し、市場を落ち着かせるための提案だったと説明した。「トランプ氏も気に入っていた」と話した。

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