【シドニー共同】英政府は日本やフランスなどの首脳とともに、イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖やペルシャ湾岸諸国のエネルギー施設への攻撃を非難した19日の共同声明の参加国が20カ国に拡大したと明らかにした。オーストラリアのアルバニージー首相も21日に参加を表明し、支持が広がっている。
当初は日本や英仏独、カナダの7カ国が共同声明を発表。その後に韓国やニュージーランド、スウェーデンが加わった。
アルバニージー氏は21日の記者会見で、海峡の航行の自由を保つことは「極めて重要だ」と意義を説明した上で、イランによる攻撃停止を改めて求めた。オーストラリアのメディアによると同国の賛同はまだ参加国として反映されていない。