NY株続落、203ドル安

ニューヨーク証券取引所=2025年12月(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比203・72ドル安の4万6021・43ドルで取引を終えた。米イスラエルとイランの交戦による原油価格の高止まりを受け、米利下げ観測が後退したことで売り注文が優勢だった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が18日公表した経済見通しは年内に1回の利下げ見通しを維持したものの、市場では追加利下げが見送られるとの観測が強まった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、61・73ポイント安の2万2090・69だった。

 個別銘柄では、航空宇宙機器のボーイング、ファストフードのマクドナルドの下落が目立った。石油のシェブロンは買われた。

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