韓国、ロシア産原油の輸入検討

 【ソウル共同】韓国政府はロシア産の原油や石油製品のナフサを輸入する可能性の検討を始めた。複数の韓国メディアが19日までに伝えた。中東情勢の悪化を踏まえ、エネルギーの代替調達先の確保を急ぐ。

 韓国大統領府は18日に、アラブ首長国連邦(UAE)から計2400万バレルの原油を緊急輸入することも明らかにした。

 韓国メディアによると、韓国が輸入する原油の約7割がホルムズ海峡を通過。イランによる封鎖が続き、供給不安が現実味を帯びている。

 韓国はウクライナ侵攻に対する制裁の一環で2022年以降、ロシア産原油の輸入を停止していた。

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