賭博疑い巡査部長を書類送検

京都府警察本部

 京都府警は19日、オンラインカジノで金銭を賭けたとして、常習賭博の疑いで、亀岡署の30代男性巡査部長を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査部長は依願退職した。

 書類送検容疑は、昨年6~12月、海外のオンラインカジノサイトに接続して賭博をした疑い。府警の聴取に容疑を認め「他のギャンブルで負債があり返そうと思った」と話したという。

 府警によると、賭け金の総額は約3600万円に上り、収支は約60万円のマイナスだった。勤務時間中にも賭けていたという。不審な口座を捜査する過程で浮上した。

 藤田尚孝首席監察官は「府民の皆さまに深くおわびする」とのコメントを出した。

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