米国やイスラエルのイラン攻撃を非難し、高市早苗首相が意欲を見せている憲法改正の動きに抗議する市民らが19日、国会前で集会を開いた。参加者はペンライトを振りながら「イラン攻撃反対」などと声を上げた。
東京都の主婦岡崎いづみさん(63)は、トランプ米大統領が、日本を含む各国にホルムズ海峡への艦船派遣の協力を求めたことに触れ「自衛隊が派遣され、一人でも犠牲者が出れば日本も戦争に巻き込まれてしまう。絶対に嫌だと声を上げたかった」と話した。
団体職員の女性(35)は「米国は国際的信用を失っている。武力でなく対話で解決すべきだ」と訴えた。
集会は「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」などが共催した。