集合住宅の遺体、心臓に刺し傷

 大阪市東淀川区の集合住宅一室で高齢男性の遺体が見つかり、大阪府警は19日、司法解剖の結果、心臓を貫通する刺し傷があったと発表した。府警は遺体を住人の80代男性とみて殺人容疑で捜査。身元の確認を進め、経緯を調べる。

 府警によると、遺体の上半身に複数の刺し傷があり、うち二つは心臓を貫通。手には防御創のような傷もあった。死亡推定時期は2月下旬ごろだった。

 男性は1人暮らし。部屋は9階建て集合住宅の7階で、発見時に玄関は施錠されていたが、ベランダの窓がわずかに開いていた。室内に荒らされた形跡はなかった。遺体はあおむけの状態だった。

 18日午後0時15分ごろ、「男性が自宅で倒れている」と管理人から119番があった。

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