アフガニスタンへの攻撃一時中断

 【イスラマバード共同】パキスタン政府は18日、2月末から続けている隣国アフガニスタンに対する軍事作戦を一時中断すると発表した。イスラム教のラマダン(断食月)明けの祝祭「イード」を迎えるためで、期間は19日から24日午前0時までとしている。サウジアラビアやカタール、トルコといった周辺のイスラム教国の要請を受けて決定した。

 パキスタンとアフガンのイスラム主義組織タリバン暫定政権は、国境地帯で2月26日に軍事衝突して以降、各地で交戦を繰り広げていた。パキスタン政府は、タリバン側から越境攻撃があった場合は「攻撃をただちに再開する」とした。

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