イラン攻撃の米原子力空母修理へ

 【ワシントン共同】米海軍協会ニュースは17日、対イラン攻撃で紅海に展開中の米軍の最新鋭原子力空母ジェラルド・フォードが、修理のためギリシャ・クレタ島の米海軍施設へ向かう準備を進めていると報じた。12日に艦内の洗濯用スペースで火災が起き、設備が損傷。修理には1週間以上かかる見通しだという。

 米軍は対イラン攻撃で、エーブラハム・リンカーンとジェラルド・フォードの原子力空母2隻を周辺に展開させ、大規模な態勢を敷いた。

 海軍協会ニュースによると、火災の影響で洗濯設備が使用できなくなり、居住スペースでも多数の寝台が失われた。数人が負傷したほか、煙を吸った200人以上が治療を受けた。

最新記事
為替相場 18日(日本時間22時)
大規模ガス田施設に攻撃とイランメディア
NY円、159円20~30銭
ホルムズ海峡巡る事態の沈静化が重要と首相
イスラエル、イランのガス施設空爆か