【ワシントン共同】米下院監視・政府改革委員会のコマー委員長(共和党)は17日、ボンディ司法長官に対し、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏の資料開示を巡る司法省の対応について、4月14日に証言を命じる召喚状を出した。これとは別に、ボンディ氏やブランチ副長官が今月18日に同委に非公開で対応状況を説明する。
コマー氏は召喚状で、同委はエプスタイン氏への捜査や資料開示に関する司法省の対応に疑念を抱いていると指摘した。同委は3月4日、召喚状の発出を賛成多数で可決していた。
ボンディ氏は2月の下院公聴会で、文書開示を巡り与野党の議員と激しく応酬。議員への個人攻撃を繰り返し、物議を醸した経緯がある。