イラン指導部幹部を殺害

イラン最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長

 【エルサレム、イスタンブール共同】イスラエルメディアは17日、イスラエル軍がイラン最高安全保障委員会(SNSC)のラリジャニ事務局長を標的に空爆を実施したと報じた。イスラエルのカッツ国防相は殺害したと発表した。ラリジャニ氏は最高指導者だった故ハメネイ師の最側近で、国防、外交の政策全般を統括。新体制でも影響力を維持していたとされ、イランには痛手となりそうだ。

 イスラエルメディアによると、イスラエル軍が空爆したのは16日夜から17日未明にかけてで、革命防衛隊傘下の民兵組織バシジの司令官も狙われ、死亡したという。

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