中国船が領海侵入

 16日午前5時半ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは2月10日以来で、今年3日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれも機関砲を搭載。独自の主張をしながら日本漁船に近づこうとしており、領海から出るよう巡視船が要求した。領海外側の接続水域では機関砲を搭載した別の中国船2隻も確認された。

 接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは122日連続。接続水域では15日も確認されていた。

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