【モスクワ共同】ロシア法務省は13日、ロシアのウクライナ侵攻に反対したなどとして、ソ連時代の指導者フルシチョフ共産党第1書記のひ孫で、米国在住の政治学者ニーナ・フルシチョワさん(61)を「外国の代理人」(外国スパイと同義)に指定したと発表した。
法務省は理由として、ロシア政権の活動に関する不正確な情報の拡散や、ウクライナに対する特別軍事作戦への反対表明などを挙げた。
ロシアメディアによると、フルシチョワさんはソ連時代末期の1980年代後半から米国で暮らし、現在はニューヨークのニュースクール大で勤務している。