燃料タンクにドローン攻撃

 【カイロ、イスタンブール共同】オマーンのメディアは11日、オマーン南部サラーラの港で燃料タンクがドローン攻撃を受けたと報じた。死傷者は確認されていない。当局は石油などの供給継続に影響はないとしている。燃料タンクで火災が起き、当局が鎮圧に当たっているという。

 米イスラエルの攻撃を受けるイランが対抗するために、周辺国を混乱させることを狙って攻撃をしかけた可能性がある。

 中東メディアによると、オマーンのハイサム国王は11日、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談し、オマーン領内への攻撃を非難した。ペゼシュキアン氏は「われわれの軍事目標はイランへの攻撃に直接参加した地域のみだ」と説明し、攻撃を調査すると述べた。

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