夫婦刺傷疑い男鑑定留置

大津地検が入る合同庁舎

 滋賀県東近江市の住宅で高齢夫婦が切り付けられて重傷を負った事件で、大津地検は11日、強盗殺人未遂などの疑いで逮捕されていた住所不定、無職秋山克也容疑者(28)の鑑定留置を始めたと明らかにした。7月10日までで、刑事責任能力の有無を調べる。

 県警によると、2月4日、友政光雄さん(75)宅に侵入し、友政さんや妻を切り付けた疑いがある。県警は同日、妻への殺人未遂容疑で容疑者を逮捕し、25日には友政さんに対する強盗殺人未遂などの疑いで再逮捕していた。

 友政さんは命の危険がある状態で、妻は命に別条はない。県警は詳しい経緯や、夫婦との関係を調べている。

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